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技術士だぁーちゃんの思いつくまま・・・

技術士(機械部門、電気電子部門)の「だぁー」が、気が向いた時に、思いつくまま綴っています。 みなさんも、気が向いた時に、思いつくままコメント下さい。 拍手コメントは、非公開なので、どんどん、好き勝手書いてね。

今回の口頭試験

だぁーです(^^

11月末から始まった技術士試験口頭試験が終了したようです。

受験者への公平性の観点から、口頭試験の内容の紹介は控えさせて
頂いていましたが、もう終わったので、紹介させていただきます。


試験官1:若いがしっかりした、真面目そうな方(40代?)
試験官2:白髪で優しそうな学者さんみたいな感じの方(60代?)

(***)は、僕の心の中のつぶやきです(^^


僕:
(怖そうな人やなくてよかった)
失礼します m(_ _)m

試験官1:
受験番号とお名前をお願いします。

僕:
はい。
0403C****の「だぁー」です。
本日は、大阪から参りました。
よろしくお願いいたします。

試験官1:
荷物をそちらにおいて、おかけ下さい。

僕:
ありがとうございます。
失礼します。

試験官1:
それでは始めさせて頂きます。

僕:
(緊張するなぁ (^^; )

試験官2:
経歴と業務の詳細を、10分くらいで説明して下さい。


(えっ? 10分? 3分とか5分とか言われた時の
 ために、削るところは考えていたけど、話を増やすことは
 考えていなかったなぁ...
 まぁ、時計も見やすいところにあることやし、時計と
 相談して、話しながら考えよう...)
はい。昭和**年、大学を卒業し・・中略・・・
(そうや、僕が、どこで電気制御を身に付けたか、ここで
 話をしておこう!)
私は、もともと、機械工学科出身なのですが、
前から電気のことやコンピュータのことに興味を
持っていましたので、志願して、制御装置の開発にも
携わらせてもらいました。
前職での7年半、電気制御の詳しい先輩のもとで、
電気制御の基礎から応用まで習得しました。
(これで、機械科出身の僕が、電子応用で受験した
 説明ができた。時間もうまく稼げた)
平成**年、現在勤めている・・・中略・・・
この業務の中から1つご説明させて頂きます。
・・・中略・・・
以上、非常に難しい課題に対して真剣に取り組み、
成果が得られた事例の説明をさせて頂きました。
(8分か、ちょっと短かったけどまぁいいか)

試験官2:
よくわかりました。

僕:
(第一関門クリアかな)

試験官2:
よいお仕事をされたようですね。失敗などされた
ことはないかもしれませんが、もしあればご紹介
下さい。

僕:
今まで失敗はいろいろしてきましたが、先ほど
ご説明させて頂いた制御装置開発の業務でやって
しまった失敗をご紹介させて頂きます。
・・・中略・・・
この失敗を糧として、これ以降・・・中略・・・を
意識して設計するようにしています。


試験官2:
経歴を見せて頂くと、マネージャとして業務を進め
られていたこともあるようですが、プロジェクトの
人数は何人くらいですか?

僕:
2~3人でできる小さなプロジェクトから、機構部
を含む大きなプロジェクトまであります。
大きなプロジェクトでは、10人くらいの時もあります。

試験官2:
プロジェクトを取りまとめるにあたって、コミュニ
ケーションが重要になると思いますが、どのような
ことをされましたか?

僕:
はい。コミュニケーションに関しては、・・・中略・・・
のように取り組みました。
(そうや、ついでに、後輩への指導についてもここで
 しゃべっとこう)
また、若手エンジニアへの指導を通してのコミュニ
ケーションということもあります。最初にお話しさせて
頂いたように、私は機械工学科出身なので、電気制御
だけではなく、メカに関しても、よく相談を受けたり
質問を受けたりしています。その時に、単に答えを
教えるのではなく、考え方を教えて、自分で答えを
出させるような指導をしています。

試験官2:
いいことですね。

僕:
ありがとうございます m(_ _)m

試験官2:
学会発表や特許はありますか?

僕:
(待ってました!)
まず、学会発表ですが、**装置の付帯設備として
開発した画像処理技術を用いた**装置という装置で
*****協会で発表したことがあります。
この装置は、他社との共同開発で、その会社の担当の方が、
***学会で発表し、そのお手伝いをさせて頂きました。
次に、特許ですが、約50件出願しました。その全ての
特許で筆頭発明者として明細書の執筆を行いました。

試験官2:
それはすごいですね。

僕:
ありがとうございます m(_ _)m

試験官1:
信用失墜行為について、どうお考えかお話下さい。

私:
最近では、自動車の燃費データ、横浜のマンションの
杭打ち、免震ゴムなどいろいろありますが、私の業界での
話をさせて頂きます。
・・・中略・・・
場合によっては、付近住民の方を危険にさらす可能性も
あった事例であり、不正の中でも、もっともやっては
ならないことです。
この会社は、結局解散することになってしまいました。
不正の影響を大きさを考えて、このようなことは絶対
してはならないことです。

試験官1:
どのような倫理観で業務を行うべきだと思いますか。

僕:
国民目線で業務を行うということです。いつも、国民
に対する説明責任があるということを心に置いておく
必要があると思っています。
コンプライアンス、それは、法令遵守だけではなく、
部署の内規に至るまで、すべてのルールを守り、
ルールに基づき記録を残し、その記録をもって
国民に説明できるような業務をしなければならないと
いうことだと考えています。
(そうそう...それから...)
そして、私自身、そのように行動しています。

試験官1:
あなたご自身がそのように行動されているということで、
立派なことだと思います。

僕:
ありがとうございます。

試験官1:
技術士には継続研鑽の責務があります。

私:
(継続研鑽として何をしているか聞かれるのかな?)

試験官1
これからも、継続研鑽して、よい技術者として
お仕事頑張って下さい。
以上で終わります。


(激励でしたか...)
本日はありがとうございました。
(19分かぁ...楽しかったけど、疲れた (^^; )
失礼します。




と、こんな感じでした。

「経歴と業務の詳細」が、やたら長いような...
小論文が、分かりにくかったかな?

とか、

そういう雰囲気ではなかったけど、特許は、何か
例を挙げた方がよかったかな?

とか、

信用失墜行為は、自分の業界のネタやけど、
ちょっと古かったかな?

とか、

何か、NGワードを言ってしまってへんかな?

とか、

いろいろ思うところはあるけど...

合格発表まで、1ヶ月ちょっと...

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プロフィール

HN:
だぁー
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1961/04/09
自己紹介:
おやじ技術士(機械部門、電気電子部門)です(^^
これからも、日々研鑽です(^^

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ケロちゃんコロちゃん

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