技術士(機械部門、電気電子部門)の「だぁー」が、気が向いた時に、思いつくまま綴っています。 みなさんも、気が向いた時に、思いつくままコメント下さい。 拍手コメントは、非公開なので、どんどん、好き勝手書いてね。
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だぁーです
英語が苦手な僕(^^;
少しでも「英語耳」になるかと思って、英語の歌を聴いてます。
最近の歌は、メロディーを聞いてしまうので、歌詞をじっくり
聞けるメロディーをよく知っている古い歌を聴いています。
英語の歌には、邦題がつけられていますが、いいなと思うもの、
なんでやねんと思うもの、いろいろあります。
★サイモン&ガーファンクル/明日に架ける橋
Simon & Garfunkel / Bridge Over Troubled Water
直訳すると、「激流に架かる橋」でしょうか...
「明日に架ける橋」...綺麗な言葉ですね。
★シカゴ/素直になれなくて
Chicago / Hard To Say I'm Sorry
直訳すると、「ごめんなさいを言うのは難しい」
「素直になれなくて」...いい邦題ですね。
★クリストファー・クロス/ニューヨーク・シティー・セレナーデ
Christpher Cross / Arthur's Theme
「アーサーのテーマ」...「ミスター・アーサー」という映画で使われた歌だそうです。
邦題「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」...
ニューヨークの雰囲気が出た歌だそうです。ニューヨーク・シティー滞在3時間の
僕にはよくわかりませんが、ナイスです。
★ビリー・ジョエル/オネスティ
Billy Joel / Honesty
「誠実」...これじゃ、日本ではヒットせんかったやろね(^^;
★ボーイズ・タウン・ギャング/君の瞳に恋してる
Boys Town Gang / Can't Take My Eyes Off You
直訳すると、「君から目が離せない」ですね。
「自分の瞳」の歌であって、「君の瞳」の歌ではないような...
★アルバート・ハモンド/カリフォルニアの青い空
Albert Hammond / It Never Rains In Southern California
直訳すると、「南カリフォルニアでは決して雨は降らない」
ほんまか~?
シリーズ化できそう(^^
「ハングル耳」になるつもりはありませんが、たまにはK-Popも聞いてます(^^;