技術士(機械部門、電気電子部門)の「だぁー」が、気が向いた時に、思いつくまま綴っています。 みなさんも、気が向いた時に、思いつくままコメント下さい。 拍手コメントは、非公開なので、どんどん、好き勝手書いてね。
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だぁーです。
1970年代、日本を代表するスポーツカーがありました。
排ガス規制でスポーツカーが廃退する以前のことです。
トヨタ2000GT、日産フェアレディ―Z432、日産スカイライン2000GT-R...
全て排気量は2000ccで、馬力は150~160馬力。
1リッターあたり75~80馬力で、当時としては群を抜いていました。
しかし、その時代に、ホンダがリッターあたり100馬力というとんでもない車を出していました。
その名は、「ホンダZ」
360cc36馬力の軽自動車です。
2気筒SOHCツインキャブという、当時の軽自動車としてはびっくりのエンジンです。
運転免許を取った頃、この車が欲しかったなぁ...
フェアレディ―Z432らしき車を見かけて、ふとこんなことを思い出しました。