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技術士だぁーちゃんの思いつくまま・・・

技術士(機械部門、電気電子部門)の「だぁー」が、気が向いた時に、思いつくまま綴っています。 みなさんも、気が向いた時に、思いつくままコメント下さい。 拍手コメントは、非公開なので、どんどん、好き勝手書いてね。

敗因分析 (^^;

だぁーです

先日の電験三種で「電力科目」の不合格はほぼ間違いないと思います。

ということで、不合格の原因を分析してみました。


電験三種では、以下の4つの科目があります。
・理論科目
・電力科目
・機械科目
・法規科目

で、この4つの科目の全てに合格して、ようやく電験三種が合格ということになります。

 

技術士試験(電気電子部門)との違いを見てみます。

技術士試験(電気電子部門)では、以下の科目があります。
・必須科目
・選択科目(「発送配変電」、「電気応用」、「電子応用」、「情報通信」、「電気設備」の5科目から1科目選択)

必須科目では、5つの選択科目全般に渡っての浅く広い知識が問われます。(マークシート)
選択科目では、5つの選択科目の中から選択した1つの科目に対して、深い知識、経験に裏打ちされた応用能力、課題解決能力が問われます。(論文)


必須科目は、5つの選択科目の問題が、合わせて20問出題され、そのうち15問に回答することになっています。

つまり、『5問は完全に捨てることができる』ということです。

僕が今までしてきた業務は制御装置の開発なので、科目としては「電子応用」ということになります。

当然、選択科目の論文試験で深い知識を求められる「電子応用」を重点的に勉強してきました。

 

制御装置の開発には、「電子応用」がメインですが、それ以外に「電気応用」、「情報通信」、「電気設備」の知識もある程度
必要となりますので、技術士試験(電気電子部門)の勉強をする以前から、ある程度の知識を持っていました。

しかし、制御装置開発の業務には、ほとんど「発送配変電」の知識は必要ないので、今まで勉強したこともありません。

 

で、技術士試験(電気電子部門)の必須科目では、「発送配変電」に関連する問題が、『捨てられる5問』となってしまいました。

ということで、技術士試験(電気電子部門)の勉強では、「発送配変電」に関しては、ほとんどしなかったというのが実情です。

 

電験三種では、技術士試験にはない「法規科目」がありますので、それなりに時間を割いて勉強しました。

残りの3科目については、本来、ベースとなる知識の少ない「電力科目」を多めに勉強する必要があったのに、
「理論科目」、「機械科目」と同じくらいの割合で勉強したことが、今回、電験三種の試験で4科目制覇できなかった
原因だと思いました。

そもそも、受験を決めたのが遅かったので、トータルの勉強量が少なかったのですが...

来年は、科目合格できなかった「電力科目」だけ(と思う)の受験になるので、早めにスタートして、
十分な勉強量を確保したいと思います。

 

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プロフィール

HN:
だぁー
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1961/04/09
自己紹介:
おやじ技術士(機械部門、電気電子部門)です(^^
これからも、日々研鑽です(^^

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