技術士(機械部門、電気電子部門)の「だぁー」が、気が向いた時に、思いつくまま綴っています。 みなさんも、気が向いた時に、思いつくままコメント下さい。 拍手コメントは、非公開なので、どんどん、好き勝手書いてね。
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だぁーです
口頭試験まで、あと3週間を切りました。
勉強の方は...
ちょっとスランプ気味です。
想定した質問約100問に対して、回答を準備して、
明日から、それをしゃべってみて、不自然なところの
言い回しを変えてみたり...という予定でした。
でも、まだ、全ての質問に対して回答が準備できていません。
95%くらいはできまししたが、あと5問、どうしても、
うまい回答が出てきません。
2年前に機械部門で受験した時には、「こういう理由で技術士
になりたいと思いました。」とか、「技術士になったらこんな
風に活動したいと思います。」などと、自分の思いを
口にすればよかったのですが...
機械部門の技術士になってから、約1年半。
僕は、国家に認められたプロのエンジニアとして何をしてきた
だろうか...
技術士法第一条に定められた技術士の目的である「科学技術の向上と、
国民経済の発展」に貢献してきただろうか...
そんなことを考えていると、電気電子部門の技術士になろうと思った動機や、
電気電子部門の技術士になった時の抱負が出てこない...
まいったなぁ...
でも...
計画通り、明日から、しゃべりの練習をします。
並行して、残り5問の回答も考えます。
もがき苦しみながら、でも、楽しみながら...
頑張ります。
だぁーです
1975年ごろ、兄から譲り受けたアマチュア無線送信機 TRIO TX-310には、
アンテナに電力を供給するためのパワー真空管に「S2001」という型式の
ものが使われていました。
ふつう、真空管は、「真空管の名称のつけ方のルール」に基づいて「6BM8」と
いうような名称がつけられていました。
しかし、この「S2001」は、21世紀(2001年から)に向けた真空管という意味の
名前だったのでしょうか、メーカである松下電器が、開発コードのまま製品化した
という話を聞いた記憶があります。
しかし、1970年代後半には、少なくともアマチュア無線の新型の無線機に関しては、
真空管がすべてトランジスタに取って変わられてしまいました。
この進歩が、僕に「電気のエンジニア」を目指させたのでした。
さて、話は変わりますが、今、僕がポケモンGoで育てている、シャワーズっていう
ポケモンがいるのですが、そのパワーが、ちょうど2001です。
シャワーズのパワー2001なので、「S2001」です (^^