だぁーです。
フォークソング~ニューミュージック世代の僕は、松山千春もよく聞きました。
「起承転結」というアルバムは特によく聞いたかもしれません。
その後、「起承転結Ⅱ」、「起承転結Ⅲ」と出ましたが、僕は、そのあたりまでしか聞きませんでした。
と、そんな話をするつもりではなく、国語の「起承転結」の話です。
「よい文章を書くには、起承転結を考えて書きましょう!」
中学校くらいの国語の授業でならったと思います。
で、僕のブログを読み返してみると...
「起承転結」になっていない。
話を落として終わりってことが多いような...
上方落語みたいな終わり方をしているみたい。
東京の落語は、話をまとめてから、「お後がよろしいようで」って終わりますが、僕の好きな上方落語は、最後に最大の「落ち」を言って、爆笑の間に、どさくさに紛れて終わってしまうというパターンが多いようです。
僕のブログもそんな感じかなって思いました。
まぁ、大阪人やから、しょうがないか...
僕のブログは、起承転結ではなく、
起承転落